サポート日記

家族のサポートで人生このまま終わるのか?疑問に思いつつも日常に追われる人のブログです。

経過報告

皆様、ご無沙汰しております。
もうすぐ父が亡くなって一年になります。
今は、一周忌の準備であわただしく日々が過ぎていきます。

なかなかパソコンに向かう気持ちになれずにおりました。
まだ本調子ではないのですが、書いておかなくてはならないことが出てきましたので、ご報告します。

なんと、病院側から弁護士にアクセスしてきました。
まだ証拠保全しただけで、協力医に見てもらってもおらず、家族でカルテや手術記録の疑問点を一つずつあげている段階です。訴訟を起こすとも決めていないし、そもそも医療過誤があったのか不可抗力だったのか私たちも迷っているくらいでした。

弁護士にも証拠保全しか依頼していません。弁護士曰く、医療事件で病院側から接触してくるのはきわめてイレギュラーなことだそうです。
先方の言い分は病院としての見解がまとまったので説明したいと言うことでした。家族は交えず、弁護士と病院の総務のひとだけで面談することが条件だそうです。

いったい何を言ってくるのか不安な気持ちです。