県大会も危なげなく勝ち進み、いよいよ週末は準決勝、決勝ですね。 今年はＪ下部の黄色いチームは出てきませんから、きっと優勝してください。 君たちにはそれだけの力があります。 母は、弁護士との面会のため応援に行かれませんが、頑張っておいで。

12月15日、関東ではフジテレビで大動脈瘤手術の名医として、「川崎幸病院」の山本医師が特集されていましたね。 公開手術で亡くなった63歳の男性と、私の父もほぼ同じ手術を受けました。 手術中に心室細動を起こしたのも同じです。父の経過もこんな風だった…

娘５歳、スズキメソッドでピアノを習い始めました。 初めて３週間、両手で「ちょうちょう」が弾けるようになりました。 卒園までに「エリーゼのために」が先生としての目標だそうです。 私は、２年生の時だったなあ。

今のところ順調に勝ち進んでおります。 １２月２３日に準決勝、決勝です。 頑張ろうね。怪我だけは気をつけて。 今日練習から帰ってきたら「右ひざに違和感がある。」だって。 明日は接骨院に連れて行かなくては。 弟（１年生）のリフティング記録 今日現在…

今日、本屋さんでふと手にとって購入した文庫本。 「朽ちていった命」 東海村で起きた臨界事故、皆さん覚えていますか？ 被爆した大内さんの亡くなるまでの記録です。 以前、ＮＨＫで特集番組を見たので大体は知っていましたが、活字で読むと本当に悲しくて …

こんにちは おもしろい もっと時間がほしい。

病院に対して出した質問にカルテ未記載の件があります。 貴院のカルテには医師記載部分がほとんどありません。特に術後の記載は皆無です。医師の記載がない日は、医師は本件患者を診察していなかったのですか？それとも、医師が診察をしたのにカルテを記載し…

書いたり書かなかったりと、読んでくださっている皆さんにもどこまで進んだのかわからなくなっていると思いますが、弁護士経由で病院に質問状を出し回答が来ました。 読めば読むほど腹が立つ内容です。 さて、これからどうするか。

ステロイドが効いているのか、左耳の調子は大変良いです。 今後は疲労とストレスをためずに再発をしないようにしなくては。 子供たちもまだ小さいし、頑張らなくては。

弁護士さんからメールあり。 病院の事務から電話が来て、今後は病院側の弁護士との交渉になるとのこと。 質問に対する回答は２～３ヶ月かかるらしい。 父が亡くなってからはや１年７ヶ月。３回忌までには墓前に良い報告ができますように。

全然更新していない医療過誤ですが、少しずつ進んではおります。 ２人の協力医にコメントを貰いました。 詳しくは後日書きたいと思いますが、やはり医療ミスを疑ったら、苦しくても 「解剖」が必要なのだと感じています。 証拠が残らないわけですから。 現在…

薬の増量のおかげか、今日はすこぶる耳の調子は良い。 ステロイドって効くのですね。 このまま、治ってくれたら本当に嬉しい。 日ごろの運動不足も良くないのでしょう。 生活から改善しなくては。

９月４日、朝起きたら左耳が変だった。飛行機の中にいるような耳鳴り。 ３日たっても変わらないので耳鼻科に行ったら、左耳の難聴だった。低音だけに反応しない。 原因はストレスと疲労。家に帰って夫に告げたら怒られた。ストレスなんてだれにでもあるって…

この夏休みは、みんなよく頑張りました。 前半の愛知FC招待飛騨カップ優勝、そして先週のＧＰフェスティバル優勝。 子供たちの精神力に感動しました。 初対戦の相手にも臆せず、今まで勝てなかった相手にもひるまず皆が一つになって勝ち取った優勝だと思いま…

遅ればせながら、再放送中の「チャングムの誓い」を見ています。 思うことは 東洋医学の見直しです。 チャングムの診療は、まず脈診をし、顔色を見て、患者の訴えを良く聞くこと。 その結果、食事や飲み物など症状にあわせて処方していく、薬に頼りすぎてい…

超久々に海外に行ってきました。 しかもハワイ。べたべたですね。 ばばも一緒に、憂さ晴らしのつもりで子供３人連れてのドタバタ旅行でした。 疲れたけど、ハワイの空気は不思議。

弁護士から連絡があり、二人目の協力医がやっとやっと見つかったそうです。 カルテを見てくれる医師を探すのにこんなに時間がかかるなんて・・・。 弁護士事務所を初めて尋ねたのは、去年の６月でした。はや１年。 父の三回忌までに、めどがつくと良いな。 …

もう、何ヶ月迷っているのだろうか？ 何に迷っているのかもわからなくなっている。 病院側が言ってきたこと。 ミスは無かった。問題の無い手術であった。 問われるとしたら説明責任義務についてだろうが、 家族に説明しようとしたら、わかっているから結構と…

医療過誤に限らず、活字大好き人間の私が日々読んだ本の記録の為に書き残していこうと思います。 「大学病院にメス！」 密着1000日 医療事故報道の現場から 鈴木 敦秋 著 講談社 読売新聞の医療担当記者が書いた。医療事故を隠そうとする大学病院と被害家族…

先月小学校に入学した次男が、溶連菌感染症にかかってしまいました。 連休中、てっきり蕁麻疹だと思って休日診療所へ行ったら「溶連菌ですねえ。今小学校で流行っているみたいですよ。」とのお言葉。 せっかく、小学校にも慣れてきたのにしばらく欠席しなく…

久々の医療過誤の記事のアップになります。 病院からのコンタクトの結果や一人目の協力医の意見書が出来てきてはいるのですが、まだ、気持ちの整理ができておらず、詳しく書くことが出来ません。 手術と言うものは密室で行われるため、執刀医が記録したこと…

なかなかパソコンにむかう時間が取れないので。

今日、父の一周忌の法事をいたしました。 明日は父の命日です。 この一年いろいろな事がありました。 夫や子供たちがいなければ、崩れ落ちてしまいそうでした。 家族の大切さを実感しました。 そして、父も大切な家族です。 失って初めて存在の大きさを感じ…

皆様、ご無沙汰しております。 もうすぐ父が亡くなって一年になります。 今は、一周忌の準備であわただしく日々が過ぎていきます。 なかなかパソコンに向かう気持ちになれずにおりました。 まだ本調子ではないのですが、書いておかなくてはならないことが出…